「自分に自信がない」、「気持ちをうまくコントロールできない」、「友だちと仲良くできない」、「学校になじめない」こういったことで悩んでいませんか?
子どもたちや家庭を取り巻く環境は厳しさを増しています。その一方でソーシャルワーカーの数は十分とは言えません。札幌市においても例外ではなく、2022年度スクールソーシャルワーカーの年間総勤務時間6,000時間(概ね常勤職員3名程度)に対して、相談件数が年間2,600件となっている状況です。しかし、現在のところ増員の予定はありません。困難を抱える子どもたちとその家族にとって、スクールソーシャルワーカーが増員されるのを待っている余裕はありません。
私はアメリカでソーシャルワーカー(ニューヨーク州登録 083495番)の資格を取り、家庭や学校で悩みを抱える子どもたちの声に耳を傾け、自分の力で問題解決できるように支援してきました。その経験を生かし、家庭や学校で悩みを抱える子どもたちが自分を信じて前向きに生きていくことができるよう無償でサポートいたします。
特別なニーズ(例:自閉症やアスペルガー症候群を含む広汎性発達障がい(PDD)、ADHD、学習障がい、分離不安症、喪失体験、その他精神的または身体的なニーズ)をお持ちの方々の支援もさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
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